青花の会|展覧会|生活工芸と作用のこと

1月18日(水)-2月15日(水)まで la kagu 2F soko (東京都新宿区矢来町67|神楽坂)にて生活工芸と作用展がスタートしました。三重・京都からはgallery yamahonの山本忠臣さん、岐阜からはギャルリももぐさの安藤雅信さん、東京からはGallery SUの山内彩子さん、OUTBOUNDの小林和人さんがそれぞれの生活工芸の作品、作用派の作品を出品されます。民芸、モダンデザイン、ポストモダンを経て90年代から今日に至る生活工芸と作用への流れは現代に生きる私たちにとって工芸を捉えなおす良い機会であると思います。東京に行かれえた鞍田崇さんを交えたトークショウもあり、東京か、足を運んでみたいな。こちらは先週より雪催いの寒く底冷えの京都です。でも京都らしくて好きです。

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